ウェブメディア

地元に愛される地域密着ビジネスに寄り添うメディア

長年に渡り、ローカルビジネスの集客マーケティングに携わり、Googleマップにおいては、累計25,000店舗のコンテンツ制作をした経験と、全国ネットワークを掛け合わせ、新たなウェブメディアを開発いたしました。

ローカルビジネスの新たなプロモーションの形をお届けします。

日本最大級のストリートビューメディアとして誕生

我々が10年間に渡りGoogleストリートビューを撮影し、Googleマップ運用に携わってきた経験とネットワークを活かして、施設紹介メディアを2018年にリリースしました。

店舗紹介コンテンツとしてホームページがわりにご活用いただく事例も多くなっています。また、Google検索評価も高いため、360naviのコンテンツが公式ホームページより上位表示されている例も多数ございます。

 

Google検索品質ガイドラインという難関に挑む

ローカル店舗(地域密着店)の課題=インターネットで認知度を上げにくい

インターネットはこれからますます「集客方法」の大きな入り口となっており、そのすべての情報はAIなどによりGoogleが支配していると言っても過言ではありません。

なかでも最新の検索アルゴリズムでの順位決定要素として「E-A-T」と呼ばれるガイドライン指標が発表されています。

Google検索品質評価ガイドライン「E-A-T」

E=「Expertise(専門性があること)」
A=「Authoritativeness(権威があること)」
T=「Trustworthiness(信頼できること)」

この3つを満たす店舗を評価しますよ、というものです。明確なガイドラインが出されたのはいいのですが、このE-A-Tにより小さなビジネスが大手メディアや大企業に勝てる要素がほぼなくなってしまいました。

SEOにおいて、膨大なコンテンツを増やし続ける大手メディア、莫大な予算を割く大企業に対して上を行くということは無謀ということになります。

ではインターネット(ウェブ対策)はやらなくていいのか?という点ですがこれは明らかに「NO」と言えます。特に現在のインターネット集客において大きな効果のあるGoogleマップでの掲載順位を決める要素においても、インターネット検索での店舗評価が色濃く関わっているからです。

結論として、大手メディアに勝つためではなく、検索エンジンに対して店舗評価を高めるための対策は必要です。

 

信頼性を高める

地域密着ビジネスにおいて、E-A-T要素を高めていくのは本当に大変ですが、弊メディアはその弱点を克服するために誕生しました。インタビュー形式で純粋にメディアとしてビジネスとオーナーを取材してコンテンツ配信をしています。

ローカルビジネスにとって最も困難な「ネット上での信頼性向上」。360ナビはこの点を効果的に解消し、店舗/会社、代表者のブランディングを向上します。

インタビューコンテンツ

コンテンツ内容
目的 :読者への知見の提供、インタビュー対象者のブランディング
掲載期間 :12ヶ月 ※パッケージ利用期間は永続的に掲載
導線:トップページへのバナー掲出(1ヶ月)、サイドバナー掲出
想定PV数:5000 ~ 10000PV 程度
文字数:3,000 字程度

さまざまな業界の店主・社長・オーナーの考え方やこれまでの経緯、現在携わっている仕事紹介や経営の裏側などを記事にすることで、読者への訴求はもちろん、企業やインタビュー対象者ご本人のブランディング、知名度向上の施策としてもご利用いただけます。

 

ネット資産を創る

日常において、実に様々な局面でいろんな人々がビジネスや代表者を検索しています。これは何もお客さんがお店を検索するだけではありません。

ある調査結果では「取引先や就職先の代表者を検索したことがある」と答えた人が65%を超えたというデータもあります。

取引先や働き手、関係者、競合他社、スタッフとその家族、など実に多くのあらゆる人々があなたとビジネスを検索しています。これらの情報がSNSの私的な投稿だけでは到底信頼性もブランディングもできません。

その点において、メディア掲載インタビューは大きな大きな効果を発揮します。上の図では指名検索でほぼ上位にインタビューが表示され、画像検索でもしっかりとした画像が上位に表示されています。

これがネット資産となり、紙媒体とは違い永続的にインターネットアーカイブに残っていき、長きに渡りあらゆる場面でビジネスと代表者の信頼性とブランディングに寄与していくのです。

 

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